え? クソエロゲレビュー?
そう、光に生まれ変わった。バズったのでじゃあ見る人間増えるかなで書いているのだ。打算的な生まれ変わりなのだ
やはりクソゲと呼ばれるゲームばかりをプレイしている。それは精神として良くない。だからこそ、ここは原点に帰るべきだろう
そう、楽しいゲームは溢れている。そこを伝えていこう
さて、原点にして最初にプレイしてエロゲという楽しさを教えてくれたゲーム。そう、それは……
To Heart 2 XRATED
というゲームを紹介していこう。そう、これは初めてプレイしたエロゲなのだ……
このゲームは所謂ノベルゲームの元初とも言える「To Heart」の続編である。
かつて一世を風靡したキャラクター……お掃除メイドロボであるマルチなどの魅力的なキャラクター
アドベンチャーモードでは行き先を決めてヒロインを攻略するシステム
キャラとの交流、ヒロインとの会話がメインのゲームは「エッチなもの」よりも比重の置かれたゲームとしては王道であった。
Leafといえば、昨今では一般ゲームがメインで格闘ゲームで見ることも多いが、やはり源流はこうしたストーリー重視のゲームだった。
さて、前置きが長くなったので語っていこう。
魅力的なキャラクターが沢山出てくるこのゲーム。一番有名な所で言うならば
みんなのお姉ちゃん、タマ姉だろう。
正しい名前は向坂環(こうさか たまき)
主人公の親友である向坂雄二の実の姉であり、幼馴染である主人公河野貴明と柚原このみの姉的な存在でもある
才色兼備、勉強も出来て運動神経も良い。完璧超人であり気安い姉御な面が魅力的だが、世間ずれしているせいか変に常識がズレていたり、犬が苦手だったりと可愛さを見せてくれる
基本的には主人公の事を応援するお姉さんとしての立ち位置だ。
しかし、自分に向けられる愛情に疎い彼女は中々主人公を男としてみてくれない。気安い姉御として接してくれる彼女を追い続けて、その内に芽生える恋の物語と、恋愛で見せるタマ姉の一面はとても良いものだった。
彼女のせいで彼女の年齢を超えても永遠にお姉ちゃんとして君臨している諸兄も多いはずだろう
さて、そんな中で自分が最も好きなキャラクター……難しいところであるがやはりいちばん好きだったのは
ささら先輩である!
(金髪の方がささら先輩。ピンクはまーりゃん先輩)
他人を壁を作る完璧な生徒会長。ほとんど雑談もせず真面目に生きている彼女。その冷徹さから土方歳三のように鬼を表して「副長」と呼ばれている。
最初の出会いは屋上で写真を手に涙を流している姿を見るシーンから。
最初はとっつきも悪く、冷たい反応しか返してこない。しかし、彼女を追っかけていく内に彼女は徐々に心をひらいてくれるのだ
本当は優しい人であり、ぬめぬめした生物が好きだったり、生徒会長が大好きだったり、そんな一面を見ていく内に彼女の魅力に徐々に取り憑かれていく。
テンプレートと笑うが良い。それでも俺は好きだったのだ。
王道を美味しいと言って何が悪いのだろうか? ズレている感性が正義か? いや、それは間違いであり好きという気持ちが真なのだ(個別ルートのラスト回りはちょっと残念ではあるが)
まーりゃん先輩も攻略ヒロインではないが、やはりいいキャラをしていてささら先輩も好きだがまーりゃん先輩が居るからこそという面もある
破天荒な性格と書いてあるが、本当にトラブルメーカーで好き勝手動く年上ロリである。年上のロリお姉さんキャラが好きになった一因は多分このキャラにある
やりたい放題のキャラというのは魅力的で、まーりゃん先輩ルートが欲しいと……
……
ああ逃れられない!
アナザーデイズ。そう、正式なFDであり……
スタッフ変更なし! ストーリーも新規キャラなどを含めて人気キャラのシナリオを追加! さあ、これで結果は……
何が悪かったのか
主人公、河野貴明のせいだろう
前作では立ち絵は殆ど見えず個性も薄め。主人公らしい立ち位置
理由あって女性恐怖症気味ではあるがそれでもある程度は納得できるキャラだった……
まず立ち絵であるが
よし、突っ込みすぎると気持ちが変になるぞ! そこまで悪いわけじゃないな! 次!
言動であるがwikiに書いてあった内容ではあるが
恐ろしいことにプレイした人間が居るが、これ事実である。
特に恋人の妹に関しては擁護不可能であり、というか途中からノリノリだったろお前
小牧ちゃん本当に可愛そうだと思うし好きだった人も妹がすきだった人も等しく悲しい思いをしていると思う。
個人的にまーりゃん先輩ルートは嫌いではなかった。アクが強かったり「あれ? こんなキャラだっけ?」とか思う部分もあるがアレはアレで上手くやっていると思っている。
まあ、実を言えばトップを走ってきたあの下のゲームに比べたらパワーは低い
だが、やはり名作であり「何人もの希望を持ったプレイヤーが地獄に叩き落された」という面を見ればクソゲという強さはある。
ちなみに同年の大賞は「りんかーねーしょん新撰組」である
(呪いか何か?)
だが、多少のふるさはあれども無印とはいわずとも
To Heart 2 XRATED
このゲームをプレイするのも良いかもしれない
古典的ではあるが、最初の取っ掛かりとしては悪くない。興味があった人が触れてみるのも悪くないだろう
宇宙人のるーこの突飛さや、双子の姫百合姉妹の奔放さやマイペースさ、図書委員の小牧は健気可愛く、草壁優季に出会って蜜月を重ねるも良い
古きを知りて、新しきの良さを知ることも出来るかもしれない。一般向けの普及版も売っている。PS3にはDX版が販売している。ぜひプレイしてみては如何だろうか?
https://www.amazon.co.jp/ToHeart2-DX-PLUS-%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%89%88-PS3/dp/B0051DZ2L8
(普通の販促ブログみたいだな)